静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
───────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等の一部改正について 8 令和5年4月臨時会及
───────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等の一部改正について 8 令和5年4月臨時会及
5 ◯畑田委員長 これら3件の人事案件につきましては、今後、人選が整ったところで、臨時の議会運営委員会を開き、説明を受けることにしますので、御承知おきください。
第18款国庫支出金におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として3億4,400万円を、第20款財産収入におきまして、預金利子等として5,000万円を、第21款寄附金におきまして、ふるさと納税等収入として6億9,800万円を、第23款繰越金におきまして、令和3年度一般会計決算剰余金として10億3,600万円を、第25款市債におきまして1億500万円を、それぞれ増額しようとするものでございます
続いて、予算説明書2ページ、3ページ、一般会計補正予算、歳入、第19款2項10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の当課分2億2,300万円余は、後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金に充当します。 次に、第22款1項1目一般寄附金6,140万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として頂いた寄附金を計上するものです。
なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
一方、居場所の延べ利用者数につきましては、施設の臨時休館による居場所の休止の影響もあり、コロナ禍前の令和元年度が1万4,000人以上だったのに対して、令和2年度が約1万2,000人、令和3年度が9,000人を割り込んでいる状況です。 コロナ禍の中で延べ相談人数が増加をしていることから、若者にとってオールが重要な場所であることを改めて認識しております。
地域のお店応援商品券事業では大きな効果がありましたが、このような国の臨時交付金を活用しての需要喚起策を永遠に繰り返すことはできません。しかし、商店街には可能性があると私は信じます。物を売る場としてだけではなくて、公共空間として位置づけること、商店街以外の方が活用できる場所になるなど、公共性をより伸ばすことが必要ではないでしょうか。今後の各地域の商店街の未来をどう描くのかお答えください。
なお、この財源につきましては、臨時交付金を活用していきます。 53 ◯鈴木委員 次に、同じく資料-1の15ページをお願いいたします。 清水保健福祉センター災害復旧事業について、お聞きしたいと思います。
収支の黒字化の要因は、地方交付税の増などの外的・臨時的要因が大きいことを自覚し、積極的に企業誘致を推進するとともに、デジタル化、グリーン化を生かした産業の育成を求める。 新型コロナ対策として国の交付税などが増加したことから、経常収支比率が低下したが、今後も数値は注視すべき。
また、国において、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策を含む第2次補正予算案が11月8日に閣議決定され、臨時国会にて速やかな成立を目指すとされております。
原油価格や物価は今後も上昇する可能性があるため、それにより利用者に負担を強いることのないよう、また行政サービスが停滞しないように臨時交付金なども活用して対応してほしいとの要望かありました。 次に、一般会計補正予算(第6号)のうち、清水保健福祉センター及び児童福祉施設の災害復旧事業について、予算可決後の速やかな対応を求める発言がありました。
耐震性貯水槽など給水拠点における運営や支援物資などの配布、市から依頼された災害ごみ臨時集積所への対応や消毒液の配布、災害状況の把握から行政への要望活動、高齢者、障害者などの要配慮者への対応などであります。 地域防災力を強化するために、自主防災会や自治会に寄り添い、自治会に何ができるのか、どのような支援を求めているのか丁寧に聞き取り、市として何ができるのか検討する必要があると考えます。
保育士等処遇改善臨時特例交付金について、保育士の給料のアップにつながっているのか、しっかりと確認されたいとの意見がありました。 次に、保健衛生部について、職員の健康管理に配慮を求めるとともに、必要に応じて年度途中でも人事異動を考えるべき。 ひきこもり支援について、コロナ禍におけるアウトリーチ支援を評価する。相談、支援体制の拡充、居場所づくりの展開を要望する。
保育課、保育士等処遇改善臨時特例交付金がその目的に沿って全ての保育園で確実に使われ、保育士の給料のアップにつながっているのか、しっかりと確認することを求めます。 保健衛生部こころの健康センター、自殺対策、全国的にも先駆的な多職種連携による自殺対策実務者ネットワーク会議の取組、新規のインターネット・ゲートキーパー事業をはじめ、自殺対策として様々な事業を行っていることを評価します。
土木部、公園の関係ですが、臨時交付金を活用して公園を様々整備したということです。今後も様々な財源、あるいは一般財源も活用しながら整備を進めていただきたいと思います。 下水道部、都市排水施設の維持管理についてです。
第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症対策として公園にある和式トイレの洋式化の整備に対する地方創生臨時交付金です。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第7目土木費県補助金、公園緑地費県補助金は、西海岸公園の松くい虫防除に対する県の補助金です。
これは、主に急患診療センター運営費が見込みを下回ったことに伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の減などによるものです。 次に、特別会計、介護保険事業会計、収入済額は6,100万4,857円で、91.3%の収入となりました。 次に、2ページ、一般会計、支出済額は7億1,135万6,273円で、執行率は78.1%でした。これは、主に急患診療センター運営費の減などによるものです。
次に、第14款1項1目地方交付税について、収入済額は、普通交付税と特別交付税を合わせて699億6,600万円余、普通交付税とその振替である臨時財政対策債を合計した実質的な普通交付税については、地方税等の大幅な減収という国の想定の下での算定だったことなどから、前年度と比べ92億4,900万円余の増となりましたが、国税収入の上振れによる補正等に伴い、普通交付税が追加交付されたことから、前年度と比べ、臨時財政対策債
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機の導入支援事業に充当しています。 次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。
そんな中、地方創生臨時交付金などの国・県支出金の有効活用を行いまして、新型コロナウイルスのワクチン接種を中心とした感染症対策を国の政策に合わせて実施してきました。それとともに5大構想を中心とした第3次総合計画の推進に併せて努めてまいりました。